鶴岡市議会 2020-06-12 06月12日-03号
最初に、鶴岡史上最悪の混乱のプレミアム付飲食券販売、その混乱後における記者会見のテレビニュースの中でのインタビューは、先般のプレミアム販売が思うようにさばけなかったので、今回は大きなプレミアム率にしたと答えておりました。 一方、翌日の新聞記事には、市長のお答えとして、飲食業は食文化鶴岡のパートナーなので、思い切ったプレミアム率としたと、テレビと違う意味不明な記事が記載されておりました。
最初に、鶴岡史上最悪の混乱のプレミアム付飲食券販売、その混乱後における記者会見のテレビニュースの中でのインタビューは、先般のプレミアム販売が思うようにさばけなかったので、今回は大きなプレミアム率にしたと答えておりました。 一方、翌日の新聞記事には、市長のお答えとして、飲食業は食文化鶴岡のパートナーなので、思い切ったプレミアム率としたと、テレビと違う意味不明な記事が記載されておりました。
先月下旬のテレビニュースで、日本郵政のかんぽの宿酒田が来年3月で閉鎖されることが決定し、その後の利用については今後酒田市と協議すると報道されました。
訓練の様子はテレビニュースで紹介されましたが、いまだに想定外なのかと思うわけであります。 そこで、小項目の1、ミサイル発射情報の伝達とその後の対応についてですが、29日、それと9月15日、Jアラート発動時点から時系列で振り返って、弾道ミサイル発射直後から危機管理の対応活動と市民への情報伝達や避難行動を検証した場合、どのようなものであったか、主な反省点、よい点も踏まえて、本市の状況をお尋ねします。
昨年の秋ごろからネット社会で話題になり始め、テレビニュースでも取り上げられるなど盛況を持続しており、最近でも、去る27日のNHK山形でも話題提供されましたし、翌28日の山形新聞にも、その活況ぶりが報道されております。 その中身は、5億円を突破して全国の自治体の中で第7位になっていること。4万2,000名もの方々より寄附をいただいていること。
それから台風情報や地震情報とか、緊急災害時のテレビニュースに手話通訳が現在ございませんが、これが義務化される、こういったことで、早期に法律の成立が望まれるところでございます。
そして10年後、20年後、その子供たちが親になり、仮に山形を離れることがあっても、毎年テレビニュースで全国放送される鍋太郎を目にして、パパがつくった鍋だよと、ママがつくった鍋だよと、我が子に言えるような、自分たちがつくった大鍋で我が子に芋煮を食べさせたいと思うような山形市民の思いのモニュメントとしての大鍋をつくってはどうでしょうか。
それから、台風情報とか、あるいは地震情報とか、緊急災害時のテレビニュースに手話通訳がございません。首相や官房長官の記者会見には手話通訳がつくようになったわけでありますが、テレビで放映されるときはカットされるという状況であります。手話言語法の制定により、手話通訳が義務化されて、聾者にとって安心して情報を得ることができるということになるわけであります。
毎日のように、不審者情報につきましてテレビニュースや新聞等で取り上げられております現代社会でもあります。年度末を迎え、どこの学校においても、評議委員会や総会の開催に向けて、今はその準備段階としてPTA役員による準備会議が行われている時期でもあります。
テレビニュース等に映し出されるうっすらと雪の積もった金閣寺の景色などについては、その美しさに心奪われるものがありますが、豪雪地帯に住む私たちにとっては、いかに生まれ育った環境であり、かけがえのないふるさとであり、品質のすぐれた農産物の源であることを理解するにしろ、生活者の視点に立てば除排雪作業は大変厳しく、過酷なものがあり、高齢化や核家族化が進む昨今にあってはなおさらその感を強くするところであります
さて、先般テレビニュースでは七五三掛地区の地すべり対策調査報告の中で、県の対策、対応が遅く、県は何をしているのかわからないと厳しく強い批判、指摘がありました。河川荒廃やしゅんせつのおくれによる洪水、はんらんは人災になりかねない事柄でもあります。河川はんらん防止策には、河川改修はもちろん必要であり、国や県へと重要事業として要望しておるようですが、経費と時間のかかる事項でもあります。
ことしの冬は、例年になく雪も少なく、温かく、しかもこの地特有の地吹雪も数少ない冬でありましたが、それにもかかわらずテレビニュースや新聞紙上では、酒田―新潟間のJRの運休話題が多かったように感じられます。この冬のJRまた庄内空港の運休の実態はどうだったのかお尋ねをし、その運休による本市に与える影響は底知れないものがあると思いますが、その影響実態とその認識について伺います。
先日のテレビニュースで,秋田県では秋田杉の間伐材や,背の高く伸びる草,あるいは「わら」からエタノールをつくるというプロジェクトが産・学・官・民で進行しているとのことでありました。また,山形でも太陽光発電に対する補助金では,最大8万円,先日視察してきました北九州では最大20万円とか,いろいろあって山形では施策,事業はあるわけですが,なんとなく中途半端な感じがして仕方ないのです。
次に、新聞紙上、テレビニュースで放送されました支配人に不適切に手当支給、給与規定不備が報じられました。第三セクター櫛引ふるさと振興公社に係る事務取り扱いについてお尋ねをしますが、仄聞するところによりますと、今般櫛引庁舎管内の第三セクター櫛引ふるさと振興公社において事務取り扱いに係る不祥事が発生したと聞き及んでおります。そこで初めに櫛引ふるさと振興公社の業務概要について伺います。
つい1週間ほど前、たまたま見ていました全国版のテレビニュースで、テレビニュースですので特に文書等は残っていませんけれども、たしか長野市において、市民からの市立保育園の民間委託に関する請願が出されたというニュースが流れていました。もうそれくらい市民の間ではニーズが広がっていると、ただ天童市においてはまだそこまで市民が行動を起こしていないというだけの話だと私は理解しております。
さて,今年は台風19号,22号,23号と日本列島に甚大な被害を及ぼし,その復旧も終わらぬうち,10月23日夕方,震度7,マグニチュード8という大地震が新潟県中越地方を襲い,死者40人,倒壊半壊家屋48,236戸と,阪神淡路震災に匹敵する,大災害が発生し,刻々と入るテレビニュースを観ながら,隣県に住んでいる私は,身の毛もよだつ思いになりました。
安全ですと国の大臣諸侯や,県のトップの方々が牛肉を食しているところをテレビ,ニュースに放映するという,あのパフォーマンスは,私はあの映像をみて,あきれて開いた口がふさがらないという気持ちになりました。先の「血液製剤,薬害エイズの事件を思い出し,またまた,国民の生命を何と考えているのか」と,大声で怒鳴りたくなったのは,決して私一人ではなかったと思います。
そして、6月1日の新聞、テレビニュースで、乱川北岸で建物を壊した廃材を焼いたということで、廃棄物処理法違反(焼却禁止)となっていますが、この辺についての状況等についても、おわかりであればお示しをいただきたいと思います。 次に、第三セクター、公社の経営の見直しについて。 先般、株式会社スポーツクラブ天童と財団法人天童市牧野公社の決算報告並びに今後の経営方針が報告されました。
これらは氷山の一角だとテレビニュースが報道する。日本の子供達への深刻な影響はさけられない,と考えます。 福祉はどうか。平成6年に新ゴールドプランをたて,高齢者福祉の分野で,弱者に温かい施策をやると期待した。若い時は,頑張って働きますが,年老いてくれば誰しも何かの社会の福祉が必要になってくる。特別養護老人ホームの必要性が深刻になり,建設をする。